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学習法の商品一覧

学習法とは、効率よく勉強し、身につける(覚える)ことができるようにする方法のことです。語学だけでなく、受験や試験対策においても、○○学習法と称した教材やテキストなどが多数販売されます。
日本では、英語学習は中高生から行われていますが、実際に必要になってくるのは成人してからという人も多いのではないでしょうか?
しかし、そのときまで英語の文法や単語を全て覚えているということは少なく、結局一から英語を勉強する羽目に…という人もいることでしょう。
ですが、大人の脳は子どもの頃に比べ、確実に覚えが悪くなっています。また、成人になると勉強に割く時間も限られます。
そのため、単調に勉強するだけで身に付けることは難しくなるため、学習法のノウハウを知り、それに則って効率良く勉強していこうというものです。

地道な努力と実践が真の実力をつけることを教えてくれる。
「学力の高い学校だからできた実践ではないのか?」という意見もあるが、それならば、和訳先渡し授業はどうなのか?学力の高い学校だからできる実践なのだろうか?決してそうではないだろう。この本からはスーパーイングリッシュハイスクール(セルハイ)の指定を受け、成果を上げるために著者が血と汗と涙を流した跡を垣間見ることのできるものであると思える。
 多読については、予算もかかり、評価はいったいどうするのか、本当に実力がつくのかといった意見も沢山出ているのだが、音読、暗写は昔から実践されている学習法であり、教授法である。手軽な実践法であり、地味であるが、確実に実力をつける学習法で、シュリーマンをはじめ國弘正雄氏等の語学の達人も実践している。ただ、地味であることと、単調であることで、学習者も指導者も飽きてしまいがちである。この本はいかに飽きないように、そして英文を頭にインプットするか著者のアイディアがたくさん詰まっている。
参考文献の提示法は学術論文のスタイルを採ってはいないが、授業をデザインするために使った実践や書籍は紹介されている。Gtecテストの伸びの比較だけでなく、授業を実践する際に参考にした文献や実践についても触れて、著者の意見や考えも述べてほしいと思った。
さらに付け加えるなら、実際に生徒にこの授業についてのアンケートを実施して、統計的に分析したものや自由記述の言葉を単に公表するだけでなく、著者なりの考察も入れれば、より実践に信憑性が増しているのではないかと思われる。
 私もこの実践に刺激されて、大阪工業大学の神谷先生がネットで公開しているPhrase Reading Worksheet 作成ツールやCloze Test 作成ツールというフリーソフトを用いて実践させて頂いている。よく考えると無駄なことをしている部分(和訳の確認)があるが、音読指導のしやすさは上がった。今後はもっとこの本にある実践を研究し、授業に活用したいと思っている。もちろん、これだけが全てではない。教えている生徒の実態、学力にあったやり方で実践していきたいと思っている。

そうなんですが
生徒たちの事実があるということで、非常に説得力があります。
音読の重要性をいっそう知ることができました。
ただ、著者の勤務されている高校は、かなり学力の高い生徒たちが
集まっています。
おそらく、大半の生徒たちは、多くの単語を読むことが出来るだろうし
辞書を引くこともできます。
もし教育困難校と呼ばれる学校の生徒たちに英語力をつけさせるには
まず音読をできる状態まで持っていくことが不可欠になります。
そこをどうするか。とにかく万策尽きるまで、でしょうか。

大事だよなぁ
音読・暗写・多読この効果が、実際に受けているという
Gtecテストの伸びを見ると納得しました。
最後に、独学者への勉強方法も初級・中級・上級別に載っていたので、
今日から、もう一度気合を入れて勉強しよう!という気分になりました!

目から鱗です
社会人で英語を勉強しています。最近は英語の学習方法、学習教材が氾濫していますが、著者の提案されている音読・暗写・多読を軸にした学習方法はシンプルながら、納得感があります。是非、社会人で英語学習に悩んでいる人に読んでほしい一冊です。

英語力を飛躍的に伸ばす学習法
私は北海道に在住しているが、地元の新聞にこの本が著者とともに紹介されており、興味を持って購入した。
筆者は進学校で英語を教える教師だが、英語の授業としては今までの授業と一線を画す画期的な手法(HCラウンドシステム)による授業システムを聞きつけ、視察に来る他の高校教師も多いという。
この本で書かれている英語の学習方法(授業方法)は、音読・暗写(英文を暗記して筆写する方法)を中心としたものであり、多読も非常に効果的であることを説明するが、音読の重要性については、同時通訳の神様と呼ばれる國弘正雄先生も随分前から述べられており、筆者の授業システムもこれに相当近い部分があると感じた。そういう意味では、この本に共感を覚えた人は「英会話・ぜったい音読」シリーズから入ってみるのも良いかもしれない。
本書においては、1.具体的な音読・暗写の手法・効果、2.多読の威力、3.独学による音読・暗写・多読の進め方等について説明されているが、多読として勧める具体的な教材、DVDを使用した学習法等、比較的細かい部分まで説明がなされている。
また、筆者の勤める学校の生徒(200名以上)が受けた英語コミュニケーション能力テストの成績の推移もグラフなどで取り上げられているが、この結果からみても、音読・暗写・多読が効果的な英語学習方法であることが裏付けられている。
最近になっても努力せずに英語を身につけられる方法を謳う英語学習本も少なくないが、教育の現場で25年間英語に携わり続け、思考錯誤の結果生まれた筆者の授業システムは、骨太の英語力を身につける指針になるに違いない。

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